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図書館戦争シリーズ ネタバレ感想

2008.11.15 Sat 19:23

随分長いこと、放置しちゃってます…。
一応、生きてます。なんとか(爆)
いろいろ日常のアレコレとか、サイト関連とか、書きたいことは山積みだけど、とりあえず読んだ本の感想を。

若干、流行に乗り遅れた感が否めないものの、読みました。
図書館戦争シリーズ。
「図書館戦争」・「図書館内乱」・「図書館危機」・「図書館革命」の計4冊。

別冊の方はまだ読んでないけれど、主軸は終わったようなので。
3か月くらいかけて点々と読んだので、最初の方はうる覚えになってしまったかも。
主に、3日前に読み終わった「図書館革命」を中心に行きます。
ちなみに、アニメもリアルタイムで見ていた派です。

ネタばれです。
大丈夫な方のみ↓からどうぞ。

***

一番の感想としては…『ありえない。』
これに尽きる。

検閲の上に成り立つ社会。
もちろんこれは、規制のやり方一つでいくらでも起こりえる話ではあると思う。
本に、マンガ、テレビ、とにかくあらゆる情報に対して。

だけど、「本を守る」という意義を振りかざして、銃をぶっ放して流血沙汰にするほどのことかと言われたら、リアルとは言い難いかなと思う。

まぁ、実際に存在する自衛隊の矛盾なんかは、これに近い事柄なんだろうとは思うけれど。

…って、頭っからこうやって書くと、すごくこのシリーズに対して否定的にしか見てないように思えるけれど、そうじゃない。
4冊を読み通すことができたということは、やっぱり面白いんです、コレ(笑)

何といっても、強みは個性的なキャラクターでしょうvv

単純バカなヒロイン郁に、読者はついつい引き込まれてしまうし。
お相手の堂上は、チビだけど頼りになる教官だしv
情報通の親友柴崎も、軽やかな口調だけど深い味を出してて。

その他のキャラクターたちも一様に個性派ぞろいで、キャラ読みするには、まったく飽きのこない内容だったと思う。

そしてもちろん、作者公認の甘々な恋愛模様。
やっぱり、不器用な二人がちょっとずつ距離を縮めていくのは、ラブストーリーの醍醐味ってもんですvv

ちょこっとずつ恋愛要素が出現するところがいい感じだけど。
何といっても、「図書館革命」の後半。
撃たれた堂上を仕方なく書店に置いていくことになった場面の、郁の暴走したキスっぷりが最高♪

最後のエピローグで、あっさりと結婚していた様には、多少引いてしまったものの、王道としてハッピーエンドを打ち立ててくれたと思えば、まぁいっかという感じ。

それに、物語の中で起こっていた一つ一つの事件は、それはそれで面白かったなぁと思う。
「ありえない」と思いつつも、最後の当麻を領事館へ逃げ込ませる作戦に関してはやや間延び感はあったものの、ハラハラドキドキしたし。

私自身司書資格を持つ身として、「表現の自由」とか「知る権利」というのは、何度も授業やレポートでやってきたことで。
それが脅かされるような疑似世界を読むと、どこか人ごととは思えないような気持にも。

図書館や、その仕事に関することとかって、あまり取り上げられる題材ではないという点でも、興味深かったなぁと思う。
ところどころ、法令とかに関する解説を億劫になってしまって、流し読みしてしまった部分もあるのは確かだけども…(苦笑)

アニメを最初に見ていたから、内容には入り込みやすかったみたい。
あのキャラとか声優のイメージの違いはなかったから、頭の中ではアニメのキャラクターが動いてたし。
何といっても、堂上のキャラはアニメでも最高だったしね♪

…そういえばアニメの後半と原作の後半は違ったなぁ。
当麻氏関連のゴタゴタも、ぜひアニメで見てみたい気もする。

残る別冊2冊は、ゲロ甘恋愛話だとのこと。
この2つも読まないと、このシリーズを制覇したとは言えないだろうなぁと言うことで、郁と堂上のラブラブっぷりを読むのが楽しみな今日この頃なのです。

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