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鏡を見ながら、おかしいなぁと思っているハリーのところへ、バーノンおじさんが。
話があるから来いとのこと。
それどころじゃないのに・・・と思いながらハリーは1階へ。
今から出かける様子のバーノンおじさん、ペチュニアおばさん、ダドリー。
しかしおじさんは、やっぱりこの家を離れないと決めたことを話す。
ハリーは17歳になると、「ダーズリー家を家と呼べる限り安全」という魔法が利かなくなる。
そうすると、ヴォルに狙われる・・・ということで、騎士団がダーズリー家に避難するように要請したらしい。
一時は、了承したみたいだったけれど、考え直したバーノンおじさん。
なんだかんだ揉めるものの、結局は、家を離れることに。
そんな時、騎士団のヘスティアとディダラスという人がやってくる。
とうとう、ダーズリー家とハリーの別れ。
あっさりと去って行こうとするおじさんとおばさんだけど、ダドリーは「なぜハリーも一緒に僕らと行かないの?」と!
ハリーはダドリーの口が動くを見ていなかったら、ダドリーが行ったなんて信じられない位ビックリ。
おじさん、おばさんもビックリして、適当に言い繕うものの、ダドリーは「それならどこに行くの?」と言う始末。
ダドリーは、5巻のデスイーターの一件以来、ハリーに助けてもらった恩を忘れていなかった様子。
騎士団の人とも握手をして別れを告げ、ダドリーとも握手。
最後、ペチュニアおばさんはあっさりと部屋を出るのかと思いきや、ドアの前で足を止めて振り向く・・・。
「さよなら」と言った後、何か言おうとしたように見えたけれど、震えただけで、部屋を出て行った。
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なんだか、思っていたよりも感動的な感じで驚いた・・・。
何といっても、ダドリーの変わり身にビックリだけども。
赤ちゃんの時から17年間、ずっと一緒にいた者との別れであるわけで。
ハリーは酷い扱いを受けていたわけだし、おじさん達も邪魔だと思っていたわけだけど。
やっぱりそれなりに情はあるだろうし、唯一の家族なのだから・・・おじさんもおばさんも、なんか言ってあげたらいいのにねぇ。