ネタバレ感想 映画「キサラギ」
ついさっき、やっとこさ見れました。
最近金欠で、結局動画サイトで鑑賞・・・orz。
アップされてるのを発見して、そのまま成り行きで。
あーあー、テスト勉強もしなきゃなのに。
そんなわけで、感想行きます。
最近、映画を見たら、できるだけ感想書こうと思って。
ワードに、前に見て書き溜めたのもあるんだよねー。
いつか、映画感想用のページ作ろうかなぁ(笑)
↓からネタバレ全開してます。OKな方のみどうぞ。
(劇場公開は終わったため、伏字にしませんのであしからず)
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前々から聞いていた評判が上々だったので、ずっと気になってました。
で、見た結果、やっぱり面白かったです♪
小栗旬、 塚地武雅、小出恵介、 香川照之、ユースケ・サンタマリア。
それぞれが、絶妙なバランスでいい味を出してたなぁと。
私的には、香川さんのキモさと、塚地のなかなかまともな演技が良かったvv
最初の、それぞれが集まって、コレクションを見せ合ったりするあたりから、推理へと流れ込むあたりのテンポも良くて、話の中に引き込まれた感じ。
推理に推理を重ねて、展開していくのは、なかなか新しい気がしました。
見終わってから考えると、いろいろ気になる部分もあったり。
いちご娘がストーカー、スネークが友達だったあたりで、あー、それぞれが如月ミキの関係者なんだろうなぁって想像はついてしまったのは、ちょこっと残念。
最終的には、この広大なネットの中で、関係者のみが集まるというのもありえんだろう・・・と感じてしまうのは、映画なのだからしょうがないとはいえ・・・。
・・・いや、それとも、関係者位しか集まらないほど、如月ミキは売れないB級アイドルだったってことかな?
いちご娘が、父親である必要はあったのか・・・も、疑問だけども。
ただ部屋を整えて、いろいろチェックしただけっていうのが、親心に繋がるとも言えるし。
あと、家元が、警視総監の息子で一応刑事だったのは、もうちょっと含みを持たせたら、なんか面白く使えたんじゃないかなとか。
・・・でも、彼を一般のファンの一人と位置づけたからこそ、最後の200通のファンレターの重みが出てくるわけで。
それならいっそ、彼が刑事であることの方が、必要のない設定だった?
etc・・・。
などなど考えるけど、でも結局はそれなりの理由があって、出来上がってるんだよね。
そう考えるとやっぱり、いろいろと相互関係が練られている映画だなぁとしみじみと感じる次第。
どうでもいいような言葉の中に伏線がちりばめられていて、それがきっちり約2時間の映画の中で拾われていく様は、本当に見てて爽快。
ずっと自殺か他殺かの両方だったところが、事故死に転換するのは面白い。
それに事故死を確定説にすることなく、「自分達が」導き出した一つの説としたのは良かったなぁと思う。
本当のところは、如月ミキ本人にしか分からないわけだし。
やっぱり、200通の手紙を持ち出そうとして死んだのでは?となったところは、一番感動したなぁ。
ファンレターとか書いたことあるけど、それが、直接本人に影響するというのは、ファン冥利に尽きるわけで。
だけどそれが、彼女の死に繋がったと思うと、悲しくて。
たった1部屋の中で、ドキドキハラハラして、感動までしてしまうというのは、なかなかない。
1部屋の中で繰り広げられることは、見る前から知っていたからか、あんまり気にならなかったし。
ただ、どう考えても納得がいかなくて、腑に落ちないのは2つ。
ずっと映さないままだったのに如月ミキの顔を出してしまったことと、宍戸錠の存在。
顔はなぁ・・・。
せっかく、5人の男たちの中の虚像として存在していたのだから、その方が良かったなぁって。
顔見たら、やけに生々しく感じてしまった・・・。
宍戸錠の存在も、分からず。
あのしんみり加減で、十分だったよ。
その方が、いい形で記憶に残ったのに。
最近よくある、ああいう意味深なのは好かんとです・・・。
(同じ2つのことを書いてる方のブログがありました。こちら→京の昼寝〜♪
まぁ、最後のあたりは差し引いても、面白い映画でした。
今度は、最後に判明したキャラクターとして、また見たい。なぁ。
「アジアンタムブルー」 ネタバレ感想
昨日の夜中に読み終わって、眠いながらも書いたものをアップします。
ネタばれになるので、大丈夫な方のみ↓からどうぞ。
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「アジアンタムブルー」 大崎善生
つい、30分前に読み終わった本の感想を書こうと思う。
まだまとまりきっていないような気もするけれど、感想って少しずつ消えてしまいそうな気がするから。
印象としては、すごく静かなお話。
久々に寄った図書館で、手ぶらで帰るのが惜しくて、小説の棚をうろうろしてて見つけた小説。
ほんの少し興味を持った、阿部寛の映画の原作だってことに気がついて、借りてきた。
唐突に手にした割には、悪くなかった。
だけど、なんとなくもやもやするものが残るのはなんだろう?
お話は、大きく分けて3つに分かれていて。
主人公「山崎隆二」の彼女「続木葉子」が亡くなったすぐ後の混乱と、生きていた頃の回想、そして混乱後になんとか立ち直っていくところ。
混乱の部分が最初に来ていたから、読んでいくにあたって、物語に入っていくのに少し躊躇いがあった。
主人公は、なかなかの不幸が重なって、「死」に関する辛い経験とか、それに纏わる話が多くて・・・。
死なせてしまった鳥のこととか、高校の先輩に関することだとか、デパートの屋上で会った宏美の旦那のことだとか。
物語を読み進んでいくと、この部分でこんなにも強烈な話を持ってくる必要があったのか、ちょっと謎。
ただの彼女が死んでいくお話、としないための、インパクトを与えるという役割かな・・・とも思ったり。
主人公が、中学生の時に「死」について考えた部分があった。
私にもそういう時期はあったし、多分他の人も持つ経験で、ちょっとしたことからふと脱するんだと思う。
そんな過去のことがちょっと懐かしく思えた。
葉子との生活と死んでいくまでの回想は、さすがに読んでいて苦しくなった。
行ったことないけど、ニースの様子とかを勝手に思い浮かべてみたりもして。
愛が篭った二人のやり取りは、読んでいて心地よいものだった。
少し、ニースへ行くまでの展開が急で、その当たりの心情が物足りないような気もしたり。
病院からニースへの逃亡という、物語のネックとなる部分だと思うのだけど、余命が短いということであっという間。
主人公の気持ちはいいにしても、この時の葉子の葛藤が見たかった気もする。
そう、このお話で物足りなかったのは、葉子がどんな人物であったかという部分。
葉子は、元から静かな性格で会ったことは確かだけれど、物語の中でどうにも男性にとって理想の従順でおしとやかな女性以外の何者でもなかったのが、酷く残念だったと思う。
彼女だって、癌だと聞いたとき相当のショックを受けたはずだし、ニース=死という図式に苦しんだはず。
しかし、そういったものを主人公の推測やちょっとした言葉くらいからしか読み取ることは出来なかった。
水溜りを写真の被写体とするという彼女の特徴のように、彼女の感情との間にワンクッションがあった。
そのおかげで、重いテーマにも関わらずこのお話はさらりとした静かなものになっているとも言えるし、何か物足りない、静かな印象のお話にしかなっていないとも言える。
葉子の死後の、混乱から立ち直りつつある様子は、短い。
人を亡くしたときの哀しみは、まだ私には計り知れないものがあるけれど、少しずつ少しずつ普段の生活に戻っていくものなのかなとも思う。
そして、それは少し悲しいとも思う。
「死」を扱っているからか、どの人も大抵悪くはない人ばかり。
あんまりいない、結構いい人達。
万引きをさせた同級生との再会や、宏美の旦那とその友達とか、変にインパクトだけが強くて、なくても良かったなとも思う。
でも、やはり人は「死」に対して何も成す術がない。
だからか、主人公が万引きしたことも、エロ雑誌の編集者であることも、ユーカがSMの女王であることも、もはやどうでもいい印象を与えた。
肉親が登場しないからか、それとも「死」と状況の性か・・・。
二人以外の皆が皆、一歩距離を置くような傍観者でしかない。
この物語は、やけに静かで、ニースの景色のように美しい。
それが、「死」というテーマを扱う割りに、本質を描いているようで、実はそうではない気がして。
物語というより、やはり他の誰かの死と側にいる誰かの苦しみであって、私も水溜りを覗き込んだ傍観者の一人でしかなかった。
・・・そんなところが、なんだかもやもやと残るのだと思う。
映画「探偵たちの鎮魂歌」
コナン10周年記念作品「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、やっとこさテレビ放送〜!!
1年待って、とうとう見ることができましたv
PC弄りつつの「ながら見」だったので、犯行関係はまったく把握できてませんが・・・(爆)
中途半端理解ですが、忘れないうちに、一通りの感想でも。
以下ネタバレしてます♪
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全体的に、思っていたよりも楽しめました♪
「あれれ〜。」って思ったくらい(笑)
10周年記念ってことだけが一人歩きしてる感があったので、あんまり期待しないようにブレーキかけてたせいかもだけど。
・とにかく豪華。
すごーい、ってな具合に、豪華でビックリ。
うまくいろんな人を出してるだけでもすごいと思ったけど、それぞれがまずまずキャラを出せてたのが良かったかな。
特に、おじさま方達!!
おっちゃんも、警部も、阿笠博士も、なんかかっこよかったvv
ただ、事件を追うだけじゃなくて、そういう大人の魅力も素敵♪
高木&佐藤刑事の出演の仕方もいい感じでv
・なかなかにスリル。
ところどころにスリル感が入っていて、その点では飽きなかった。
特に今回は、爆弾を身につけている上に、それが何個もあるからハラハラ。
バイクの奴らと戦うのもだけど、タイムリミットが近づくとこも、最後の元太の時計も。
・10周年記念作品で欠けたもの。
それはまさに・・・「新蘭」!!!!!
毎回、全部の映画でそれなりにちゃんとあった「新蘭・コ蘭」な部分が、ほとんどと言っていい程なかった模様。
ミラクルランドに蘭たちが入っていくところと、平次に状況を説明するところ位には、ちょっとあったけども・・・。
それ以外は、皆無。ねぇ、どうなの?それ。
「名探偵コナン」は、推理ありのラブコメだったんじゃなかったの!?
せいぜいさ、最後の爆弾のタイムリミットのとことか、ミラクルランドに入るとかで、「蘭!!」とかなんとか叫ぶなり、心の中で呼ぶなりして欲しかったヨーーーー!!!!!
あとあと、最初に連絡をとったのは哀にだったけども、蘭にどうして連絡しないの!?
入るのを止めるためなら直接連絡した方が早いし、そうじゃなくても、子供達を連れてる立場的にもさ!
タイムリミットが近づいてたとき、刑事達の雰囲気で蘭はうすうす気づいてたじゃん!
たぶん、心配をかけさせたくないとかだとは思うけど。
それが、コナンの背景の全部を象徴してると言うか・・・。
知らされないのもツライのよ!とコナンに言ってやりたくなったし。
どちらかと言うと、今回「探偵3人で推理を楽しんだコナン」という図が強いんですが・・・。
もう少し、人質達の心配をするとか、蘭に対して我武者羅な部分を出して欲しかったよ。
それがないのなら、「コナン」の10周年としては随分と欠落していたような気も。
・探ぼっちゃん
すでにいくつかネタバレを読んでたので、白馬がキッドの変装らしいというのは知ってました。
が、最後まではっきり良く分からず、思わず終わってから巻き戻しして、園子が時計を見つけた場面をもう一度見てしまった・・・。
まじ快を読んでないと、探の存在ってあんまり分からないだろうなぁってのもあるけど、もう少しキッドを分かりやすくしたら良かったのに。
キッドの「大切な人が」っていうのは、てっきり青子もミラクルランドにいるんだと思ってた。
・・・コナン達との関わり方とは、全然関係なかったのね。
その辺は、ちょっと良く分かってないから、もう一度ちゃんと見ないと。
元太の時計をジェットコースターから取り去ったのはなかなかだとは思ったけど・・・ちょっと無理があるなぁと思うのは、私だけかしら?
キッドの声、今回はちょっと新一に近かった気がするなぁ。
<その他ツッコミ>
・今回、哀が結構出張ってたよね・・・。
いや、悪くはないけども、ちょっとキャラが壊れてる感が否めず。
そりゃあ、「動くと死ぬわよ」には笑ったけどさ。
ちなみに、今回の脚本はいつもの方じゃないそうで。
「ベイカー街の亡霊」の時も多少あったけど、蘭よりも哀の方が、シリアス度が高くてストーリー的に使いやすいのかしら?
・パスワードの場面では、脈絡もなく「毛利蘭」って入れろ!と念じてました(笑)
何かしら無理にでも理由付けして、コナンと関係があるものにしてくれた方が、面白かったのになぁと思ったり。
・犯人(?)が事故で障害を負ってしまった人って言うのは、ちょっと都合のいいだけの設定だったように思う。
パスワードのとこで気絶したり、目が悪くてコナンだと判別し辛かっただとか。
でも、普通に画面見てたジャン!!
そんなに症状が重かったなら、こんな計画難しいじゃんよ!
・コナンが怪我をする必要性が分からなかった。
平次がおんぶしてあげてたのは可愛かったけどねぇ。
・「リセット」発言は・・・ちょっと意味不明。
新一の存在リセットしちゃったらダメじゃんよ!!
あ、それとも、「高校から小学生までの時間をリセットされてしまった」ということを言ってるのか?
それだって、組織にやられちゃっただけだし。
機械のリセットだって、なかなか怖すぎるって。
・ジェットコースターの場面はやっぱり消化不良。
あんなドタバタしてたら、いくらジェットコースターに乗ってるからって、変に思うでしょ・・・特にコナンの隣に座ってた蘭が!!
平次、思いっきり「工藤」って呼んでたし。
あ、それか、安全バーが一人ずつ解除だったら、飛んでいきそうになったコナンを、蘭が抱きしめるとかvv(オモイっきり妄想)
・EDの後、これまでの中で一番イマイチでした。
いっそここで新蘭を入れるとかできなかったのかなぁ。
(ジェットコースター時のフォローとかでもイイし、新一との電話の様子とかでもイイのに!)
今回はまったく必要性がなかったような。
あーうー。
冷静に考えると、多々納得がいかないところが多かったような気もします。
新蘭要素の欠落はイタカッタ・・・。
必要のない部分を省いて、二声、三声、「らぁぁぁん!!!」って叫んでくれれば、満足なのに(涙)
それだって、随分と控えめな願いだと思っているのだけど。
単に10周年のお祭り気分で見るにはなかなか良かったです。
かるーい気持ちでまた見ます。
そんなわけで、次回作を見られるのは、やっぱり来年になるでしょう。
期待は、薄めにしておくことにします(苦笑)
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ちなみに、コナンフェアなごとく、いろいろなグッズやら限定モノの情報が流れてますねー。
私自身は、あまり集めたりはしてないんですが(←万年金欠人間)
サンデーをセブンイレブンで買うと、限定商品がくっついてくるらしい。
・・・どうしよ、買っちゃおうかな。セブンで。
サンデー買ったことないんだけど、その回のサンデーってコナン載ってるよね・・・?
ちょっと不安やわぁ(笑)
